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"トーリン・オーケンシールド"という訳

ティソダーの好評に調子にのって岩溶かしを出してみたら、受けはよかったものの元ネタへのツッコミが今のところなし。小ネタすぎたのか、へっぽこーずとWaltzの知名度の差かorz


個人的に、一番ドワーフらしいドワーフはトーリンだと思っています。なのですが、彼の名前の訳についてずっと引っかかっていることがあります。以下、長いので格納。

・トーリン
彼の名のつづりはThorinです。英語のthは舌先を軽く噛んで出す音で、日本語では便宜上、サ/ザ行であらわしています。ですが、Thorinだけはなぜかソーリンではなくトーリンです。ThrorはスロールでThrainはスラインですから、ドワーフの名前が例外というわけでもなさそう。ちなみに、アニメ版ホビットではソーリンと聞こえます。

・オーケンシールド。
トールキン作品の翻訳においては、現代英語で意味を持つ固有名詞は翻訳先の言語になおすべし、というのが束教授の意志です。オーケンシールド(Oakenshield)とは樫の盾という意味で、トーリンが割れた盾の代わりに樫の枝を持って戦ったことに由来しています。

つまり他の固有名詞の翻訳に従うなら、樫の盾ソーリンとなるんじゃないかと思うわけで。ミスというには目立ちすぎる部分の気もしますし、何度か訳が改訂されてもそのままですから、何か理由があるのでしょうか。
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